麻雀は賭けなくても十分に楽しめる

⒈麻雀の楽しみ方

麻雀は賭けるからこそ面白いという事を言う人もいますが、書けなくても十分に楽しむことが出来ます。
というよりもかけないで楽しんでいる人の方が多いといって良いでしょう。

ゲームでも麻雀ゲームは大人気でゲームがどんどんと進化する中で映像が少しだけ進化する程度で安定した人気を誇っているのが麻雀ゲームでもあります。

これは、それだけこのゲームが奥深いモノがあるからだといって良いでしょう。
運がかなりの部分を占めるところはありますが、戦略が立てられたり、読みあいが出来たりと様々な楽しみ方が出来るのがこのゲームの凄いとこという事にもなります。

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このゲームの凄いところは単なる点数の取り合いでありながら、運と思考の両方を天秤にかけて考える事が出来るところにあります。
つまり、様々な状況を考慮した戦略を楽しむという事が出来るようになるわけです。
これほど奥深いものは他にはないといって良いかもしれません。

ゲームにはいろいろなモノがあるのですが、戦略と運のバランスが極めて取れているのがこのゲームという事になるのかもしれません。
これは将棋のような最初から最後まで自分と相手の頭脳戦で決まるものとはまた違った面白さがあるという事が言えるでしょう。

⒉トランプと麻雀の違い

頭脳戦という事になると、これは既にある程度のレベルが個々で異なるので、実力が違うと全く勝負にならないという事になってしまいます。
そのため、実力差があると全く面白くならないわけです。
ですが、ここに運という要素が絡んでくると、これは全く違う事になってきます。

例えばトランプのババ抜きのようなものを考えてみると、これは思考ではなく運がほとんどを左右しますから、レベルというような概念はなく、常にだれとでも楽しむことが出来るという事にはなるでしょう。

その代わりに考えるという思考の楽しみは無くなってしまうという事になります。
いわば運だけのゲームという事になってしまうわけです。

そうなると、自分の力で何とかしたいというように考えている人からすると、物足りないという事になるわけで、トランプのようなものを大人になるほとんどしなくなるのは、この思考する余地がないという事があるからだと考えても良いでしょう。

大人は自分の考えが反映されてくれるものがいいわけです。
運で決まってしまうとそこに自分の考えや実力が絡んでくる余地がありませんから、全く面白さを感じる事が出来なくなってしまうわけです。

努力の甲斐がないというように感じてしまうのかもしれません。
折角考えていたわけですから、その考えが正解だったのか、間違いだったのかという事も知りたいところですが、運だけのモノになるとそうした事が介入する余地はありません。

⒊麻雀の戦略性

そうした視点で麻雀を見てみると、極めてバランス感覚が取れているという事が分かるはずです。
戦略性というのは十分にあって、序盤は序盤の打ち方があり、終盤は相手との点差を考えながらトップを狙うのか、二位を狙うのかなど、落としどころを考えるという事も必要になります。

場合によっては最下位にならなければ良しとする戦略になる事もしばしばです。
こうした事が重なって常に思考していなければならないという事になっています。

ですが、どんなに考えても、運で他人があっという間に上がってしまう場合も出てくるわけで、そうした時には諦めるしかないのですが、その悔しさがまた次の楽しみにつながるという、上手くできたゲームになっているわけです。

実力だけで勝負が決まるというわけでもなく、運だけで勝負が決まるというわけでもありません。
このような中途半端なものは、あまり受け入れられにくいところがあるのですが、両方のいいところ取りをして上手くいった事例の最たるものという事になるのかもしれない。

⒋麻雀は運と実力という両方の要素を兼ね備えている

このような運と実力という両方の要素を兼ね備えているものというのは、ほとんどありません。
大抵の場合はどちらかに振り切れている物が多いので、考えるものはプロが出来るような将棋や囲碁というものがありますし、運が全てを決める物がトランプというようなものに代表されるものとなっています。

そして、それらの中間に存在するのが麻雀で、これ以外にはほとんど似たようなものは見当たりません。
日本ではこの遊びは少し難しいという事が考えられたのか、ドンジャラというようなものが考えられて、少し簡単になったようなルールで楽しめる物がでてきましたが、ある程度の流行ったものの、流行といえるようなところまではいかなかったといってもいいでしょう。

それぐらいに人に受け入れられるという事は難しいわけです。
特にこの中途半端なところにあると、大人向けなのか子供向けなのかがハッキリしないので、ユーザー層がいまいちわからないという事で、なかなかファンを獲得することが出来ないという事があるのかもしれません。

それが出来ている麻雀というのは極めて異質なものだという事が分かります。